スクエアスペースの機能(開発者プラットフォーム編)
スクエアスペースのプラットフォームを介した開発者向けの各種機能を紹介しています。
※開発者プラットフォームはスクエアスペースのテンプレート7.0バージョンで適用されます。
完全なコード制御
Full Code Control
オープニングのdoctypeタグからフッターまで、すべてを変更します。
Git組み込み
Git Built-in
すべてのテンプレートは Git 経由で公開されているので、チームで作業したり、変更を簡単にロールバックしたりすることができます。
SFTPアクセス
SFTP access
テンプレートファイルシステムへの完全なSFTPアクセスは、Sublime TextやCodaなどのエディタと簡単に統合できます。
ネイティブ開発ツール
Native Development Tools
ネイティブ開発ツールを使ってスクエアスペースのサイトを編集しましょう。WebベースのHTMLエディタは必要ありません。
JSON アクセス
JSON Access
ページをJSONとしてクエリし、構造化された方法でコンテンツにアクセスできます。Webサイト全体がAPIになります。
JSONテンプレート
JSON-Template
スクエアスペース独自のシンプルなテンプレートエンジンは、学習する言語構造がほとんどなく、コードのインデントはサイトの基礎となるデータ構造を反映しています。
LESS.css
LESS.css
Less.cssのCSSプリプロセッサ*に対応しています。
*CSSプリプロセッサ(LESS):CSSでは不可能だった記述でCSSをより効率良く簡潔に記述できるもの。
クエリタグ
Query Tags
スクエアスペースのクエリタグを使用すると、多くのクエリを1つのページにまとめることができ、ニュースや雑誌スタイルのレイアウトが可能になります。
スクリプトの自動結合
Automatic Script Combo-ing
スクエアスペースは自動的にスクリプトを1つのファイルに結合し、サイトのロード時間を短縮します。
カスタムコード
Custom Code
すべてのカスタムコードは拡張性のあるグリッドネットワークに保存されます。これは共有ホスティングではありません。カスタムコードはすべてキャッシュされ、システムネットワークに配置されます。